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入念な強度計算 / 保証

家づくりの知識2020.06.18

入念な強度計算 / 保証

緻密な計算・調整ができるCADシステム

アネシスではCADシステムを導入しています。コンピューターによる設計・製図システム「CAD」のデータを基に構造計算を行うため、緻密で確実な計算により寸分の狂いもない地震に強い家づくりを実現しています。また、使用する構造材等もプレカット工法で、施工精度を格段に高めています。構造計算上建物の重心と剛心の距離を短くすることが重要なポイントです。重心と剛心の距離が長いと地震により生じる水平力が大きく伝わり、耐震性が損なわれます。正確な図面の作成を可能にするとともに、躯体が十分な強度を有しているか軸組計算にて厳格に管理しています。

 

 

地震の揺れに強い「ハイブリッド工法」

地震の場合、「ねじれ」という複雑な揺れが発揮します。そこで、耐震性を確保するためにアネシスでは1階、2階ともに従来の約2倍の厚さとなる
24㎜の構造用合板を使用し、高い剛性力を叶えています。
アネシスが採用するハイブリッド工法は、面で応力を分散するため、水平・垂直方向の力はもちろんねじれにも強さを発揮。地震や台風など外部からの強い力も建物全体でバランスよく受け止めます。

 

 

 

木材の欠損を減らし、強度を高める

従来の在来軸組工法では、柱と梁をつなぐため大きな切り欠きを行っており、地震の際の弱点となっていました。アネシスでは、通し柱と梁との結合部分には金物接合を採用。最小限の切り欠きで接合可能であり、家全体の強度を高めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

強度の高い接合金物

木材の本来の強さを残したままで、金属による強い接合と接合部分の引き抜けを防止。骨組み全体の強度が高まります。

 

熱やサビに強い金物を採用

アネシスでは金物自体の強さにも着目し、熱やサビなどの腐食に強い優れた金物を採用。地震や台風などによる揺れから住まいを守ります。

 

 

 

 

 

JIOシステム

JIO(ジオ)の「住宅瑕疵担保責任保険」は、建設業者が、JIOとの間で保険契約を締結し、その住宅に瑕疵が判明した場合、その補修費用等が保険金によりてん補される制度です。また、売主等が倒産してい補修が行えない場合等は、発注者や買主がJIOに瑕疵の補修等にかかる費用(保険金)を直接請求することができます。

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